2017年05月

せんじつ前橋クラシックカーフェスティバルバイク仲間が参加してましたので行ってきました。

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なかなか注目をされていましたね。s氏のラビットと、k氏のドカティmhrでした。50年以上前のスクーターですが今でも十分実用です。基本の技術のレベルの高さはすごいです。隼の末裔ですね。

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k氏のドカティは手に入れてからドンドン調子が良くなっているようです。オーナーの愛情を感じますね。

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気になった車達です。ボルボのサファリカーはカッコ良かったですね。

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初代シルビアですね。綺麗ですね。コンパクトで小さくて良いです。他にもたくさんありましたがどの車もオーナーの愛情をを感じられる車達でした。前橋市もこのようなイベントを文化として継続し積極的に後援するのなら、クラシックカーのオーナーに対して積極的なサポートをしても良いのではと思いますね。例えば20年以上の古い車やバイクに対して加算税部分を補填するとか。長く使ったり所有することはエコであると思いますな。

Ao邸は順調に工事は進んでいます。椅子とテーブルを無垢の木で作りたいのでという事で建て主さんと一緒に、甘楽木工房のnさんとこまで行ってきました。

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大きさと、素材を選び、形状を決めました。

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良い材料が見つかりました。唯一無二の家具が出来るでしょうね。フルオーダーのものがお願い出来るのは貴重ですね。

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こないだ産まれたと思いましたが、もう歩けますね。元気で良いです。

先日お世話になっているショップのお誘いで、ツーリングに参加してきました。約20台で行列を組みながら、榛名から南面トントン広場で昼食、大間々経由赤城北面、富士見と上毛二山を一日かけて走り回ってきました。

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一台として同じミニはありませんね。みなさんの愛情を感じます。

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レジェンドO氏のあとついてドライビングの勉強をしようと思いましたがついて行けない程の速さです。SBoMでトップの方はすごいです。

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あいにくの天気でしたが、赤城北面を登るときは霧も晴れて全開で駆け上がって楽しみました。ドグミッションとノンスリの効果を実感しながらこの日一番のスペシャルステージを楽しみました。

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色々なミニと走れて楽しかったです。みなさん本当ミニが好きなんですね。また秋のツーリング参加したいですね。よろしくお願いします。

5/7連休最終日はSBoM第2戦でした。
筑波サーキット行ってきました。今回はマシンにも手を入れてきましたので、大幅なパフォーマンスアップが目標でした。

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しかしこの日は気温が高かったですね。キャブのセッティングが難しかったです。

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予選では大幅なマシンの変化に慣れず予選終了です。

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決勝では一台抜いてあと一台必死で追いかけましたが抜く事ができず、クラス七位という結果でした。マシンに慣れるのと、コーナリングスピードを上げるのが課題ですね。次がんばります。

続きです。

宿は金華山を目の前に見渡せる結構なお宿でした。宿までのコバルトライン
は交通量もなく素晴らしいワインディングを堪能いたしました。
露天風呂のあと夕食は豪華な海鮮です。疲れて9時前には眠っていたようです。(笑)
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朝は4時くらいには目が覚めてしまいましたが,このような美しい日の出が見られました。
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宿でてコバルトラインで女川へ行きお土産を買いました。ガマンライダーさんはしこたま
仕入れていたようです。
そして,ライダーであれば誰もが憧れる仮面ライダーのふるさとへ。石ノ森章太郎ふるさと
記念館へ。女川から50kmくらいでした。
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ライダーがお出迎えです。やはりポーズをとってしまいますね。
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夢中になって展示を見てしまいました。上映されていたアニメを見ていたらなぜかほろりと
なってしまいました。最近涙腺が緩くなってダメですね。石ノ森作品がおすきな方はぜひ一度は
おとづれて見てください。建物も地元の玄昌石や木材を使って,平家のシンプルで非常に好きな建築でした。
その場に根付いていける建築になるなあと思い,設計者のお名前を館長さんにしつこくお聞きしましたが
調べてご連絡いたしますとのこと。ぜひ設計者名をパンフ等でご紹介ください。
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昼食は隣接の蔵を使用した『たばごや』さんで,焼きそばと懐かしい駄菓子をいただき,章太郎の生家へ。商家
を営んでいたそうで,当時の風情を残した家でした。このころの建物は天井も低くてスケール感が良いですね。
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一路ひたすら帰りも高速で帰って来ました。途中国見SAで休んでいると記念館の館長さんより電話で丁度
設計者の方がお見えになりましたのでと連絡いただき,設計者の方ともお話しさせていただきました。
少し遠かったですが,内容の濃いツーリングでした。

ps年のせいかSRでキックしながらのツーリングをいつまで続けられるでしょうか。体を鍛える必要が
ありそうです。(笑)

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